2021年4月から放送の「着飾る恋には理由があって」の最終回結末はどうなるのでしょうか？
1話を見ただけで、引き込まれて色々予想しちゃいますよね。この記事では最終回までのネタバレと考察などを書いていきます。
【着飾る恋には理由があって】1話のあらすじとネタバレ
【1話のあらすじ】
インテリアメーカーの広報として働いていた真柴くるみ（川口春奈）は葉山社長（向井理）からも一目を置かれるほど頑張って働いていた。真柴くるみは想いを寄せる葉山社長のために少し背伸びした毎日を送り、広報の1つとして始めたSNSで10万人フォロワーになるほどに。
ある時、マンションを追い出された真柴くるみは、知り合いの香子（夏川結衣）のマンションに住むことに。優雅な1人暮らしが出来ると思っていたが、そこはルームシェアだった。ミニマリストの藤野駿（横浜流星）、オンラインカウンセラーの寺井陽人（丸山隆平）、アーティストの卵の羽瀬彩夏（中村アン）ら年齢も職業もバラバラの5人と暮らすことに。
【1話のネタバレ】
【着飾る恋には理由があって】2話のあらすじとネタバレ
【2話のあらすじ】
葉山社長が突然退任し、理由も告げられなかった真柴くるみは傷心してしまう。藤野駿はそんな真柴を見て、得意の料理で元気づけようとする。
真柴の事が気になっている寺井陽人は、真柴のSNSが更新されていない事に気づき、元気づけるために花見に誘う。だが、なぜか駿、羽瀬、香子も一緒に行く事に。
もうこの段階ですでに、色々と起こりそうな予感がしますよね。予告動画では真柴と駿が言い争っていたり、葉山社長がいたり、そして最後の見つめ合っていたり。
【2話のネタバレ】
放送後にアップします。
【着飾る恋には理由があって】最終回結末の予想と考察
「着飾らない恋には理由があって」は原作がないので、結末はどうなるか分かりません。ですのでここで予想と考察をしてみます。
脚本家は「金子ありさ」さんなので、ハッピーエンドで終わると予想します。
ですので最終的には「真柴くるみ」と「藤野駿」がくっつくのでしょう。
ただ「着飾る女」と「マイペースなミニマリスト」という全く違う性格の2人なので、お互いの良さに気付くのには少し時間が掛かりそうです。
真柴が着飾った生活にしんどくなり、藤野駿の自由さにひかれていくという流れだと思いますが、「着飾る恋には理由があって」というタイトルの通り、着飾っているのには理由がありそうです。
過去の恋愛で何かあって、自分の素の部分を見せられなくなっていたのではないでしょうか？
そして、真柴が憧れる葉山社長は1話の時点でいなくなってしまいましたが、必ずどこかで戻ってくると思います。
その時に葉山社長と駿の間で真柴が悩むことになるのかな～と予想。
寺井陽人（丸山隆平）は真柴の事が気になり、複雑な4角関係になりそうな予感もありますね。
羽瀬彩夏（中村アン）が誰と結びつくのかが非常に気になりますが、真柴と性格が合わない雰囲気が1話で出ていたので、もしかしたら葉山社長（向井理）と羽瀬彩夏がいい感じになり、真柴との間にギスギスが生まれるという可能性があるかな～と思います。
葉山社長はアーティスティックなところがあるので、アーティストの卵の羽瀬彩夏と話が合いそうです。
またそれぞれバラバラの仕事が、このストーリーにどう影響するのかも見どころですね。
勝手な考察を書いてみましたが、2話以降どうなるか楽しみですね～。
【着飾る恋には理由があって】ネタバレまとめ
「着飾らない恋には理由があって」をリアルタイムで見ながら、最終回までのネタバレをまとめていきます。
