トリマでタンクを満タンまで貯めたけど、回収方法が分からない!という方に向けて回収の仕方を解説します。
またこの記事ではタンクは1日に回収できる本数に上限があるのか?1本貯めるための距離などトリマのタンクに関する情報を詳しくまとめています。
トリマのタンクが満タンになった場合の回収方法
トリマタンクの回収方法
タンクが満タンになったら以下の赤枠の部分を押すことができます。どちらでも回収できますが、動画を見た方が多くのポイントがもらえるので、動画を見る方が得です↓。
紫のボタンを押すと広告動画が流れます。最後まで待つと右上か左上に以下のような「×」マークが表示されます。見えにくい場合もあるので、しっかり確認して、ばつが出ていたらそれをタップしてください↓。
以下のようなガチャ画面になり、魚コインか100-100000ポイントがもらえます。魚コインの場合は外れですね。外れたとしてもタンク回収分の60ポイントはもらえます。
また、魚コインだった場合、もう一度動画を見て再チャレンジ可能です↓。
動画が動かないとかボタンが押せなくてタンクの回収ができない場合
トリマアプリで広告が許可されていない可能性があります。以下の要領で許可してください。
iOSの場合[設定]⇒[プライバシー]⇒[トラッキング]⇒[Appからのトラッキング要求を許可]と[トリマ]をON
Androidの場合[設定]⇒[Google]⇒[広告]⇒[広告のパーソナライズをオプトアウトする]をOFF
(出典:トリマQ&A)
それでも回収できない場合は、通信の方に問題がある可能性があります。
ギガを使いすぎて低速になっているとか、電波に悪い所にいるとか。そういう場合は電波の良い所に行ってタンクを回収しましょう。
トリマタンク1日に回収できる上限数
以前は1日200本まで回収できていたのですが、現在は1日50本が上限になっています。
それ以上は貯めても回収できないので、無駄になります。
新幹線などで遠出するときには50本は軽く超えるので、これは改悪ですね。2022年6月7日に改悪されました。ただ広告単価の減少などで、やむ負えない事情があるようです。
トリマタンクを追加する方法!4本以上に増やすには?
車や電車で移動する場合、3倍速モードにしておくと一瞬で3本たまってしまいます。回収し忘れるとそれ以降はタンクが貯まらないので損をしてしまいます。
そうならないためにも移動が多い人はタンクを4本以上に増やしておきましょう。
タンクの画面でタンクを左にスワイプします。するとタンク型の点線が表示されます↓。これをタップしてください。
1万マイルもっていると以下の赤枠の部分を押せばタンクが1つ追加されます。追加したタンクの有効期限などはなく、ずっと使えるので、できれば増やしておきましょう。最大10個まで増やすことができます。
トリマタンクは何キロの移動距離で満タンになるの?
通常時は10キロ移動するとタンクが1本満タンになります。
動画を見てブーストをかけたりスピードアップ定期券でブーストをかけて3倍速にしている場合は、3.3キロでタンク1本が満タンです。
電車通勤、通学している人はみるみる内に貯まっていくのが分かりますよ。
トリマタンクの貯め方!
トリマタンクの貯め方は簡単で、位置情報を常にONにしておいて、移動するだけです。
以下の動画を見て3倍速の部分を押すとタンクが貯まる速度が3倍になります。
ペンギンが燃えて、3時間ほどブースト状態になります。
また1000マイルで7日間のスピードアップ定期券が、2000マイルで30日間スピードアップ定期券が売られています。それらを購入しても同様のブーストがかかります。
ただ動画を見ればいいだけなので、スピードアップ定期券は買うと損しますね。
トリマタンクが貯まらない・増えない場合の対処法
移動しているのにタンクが貯まらない、増えないという方は以下を試してみてください。
iPhoneとAndroidの両方でやり方が解説されています。
まとめ
トリマのタンクが満タンになった場合の回収方法やタンク回収の1日の上限などについて解説してきました。
電車移動や車移動が多い人はタンクが3本だと回収し損ねてもったいないので、最低でも5本くらいに増やしておくことをお勧めします。